【歌えるオールディーズ 82】 タミー （デビー・レイノルズ）
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- Debbie Reynolds "Tammy" with lyrics
57年、５週連続で全米１位に輝いた曲です。一昔前の女の子の恋心を描いたような歌で、どこか微笑ましい感じの曲です。
「ハコヤナギが『タミーは恋してるよ』とささやいている。 フクロウは鳩に『タミーは恋してるよ』とホーホーと鳴いている。 私の好きな人は私の気持ちを感じてくれるかしら。 彼が近づいてきた時に。 私の心は喜びで震えるの。彼にそれが聞こえそう。…」
オールディーズが大好きな女子です、
タミーと言う女の子に周りの木々や鳩やフクロウ、小鳥たちが、この子、恋しているね、彼を逃しちゃ駄目だよと歌っているおとぎ話のような歌ですね，まるで恋のキューピット👼💞❤️デビー・レイノルズさんの優しく甘い歌声が夢の世界に誘ってくれますね🤗🎵❤️
デビーレイノルズさんの歌声、オールディーズは心なごみますね。この頃にタイムスリップしたいぐらいです。
@@user-zp4xw2no5q 私はまだ生まれていません(笑)でも気持ちは分かります🤗🎵❤️
おっしゃる通りですよね😀 ほほえましい歌です🎵
大好きな歌。今でも歌います。グローイングアップ タミーも大好きな映画です。
ほんとに懐かしい。デビーレイノルズ可愛かった。
この時代の曲は大好きです。
コニーフランシスの曲も
良く聴いていました。
懐かしい
この時代の洋楽は本当に素晴らしい曲でいっぱいだと思います。
癒やされてしまいます。
嬉しいコメントをいただき感謝です🎵
@@AsoKuju 様
こちらこそ感謝申し上げます。
オールディーズの女性ボーカルといえばやっぱりこの曲、作曲者がモナリサやケセラセラを作ったジェイリビングストンさん、名曲です。
デビーレイノルズさんの歌声が爽やかですね🎵❤️
コメントありがとうございます。彼女の声がピッタリの素敵な愛らしい歌だと思います😀
初めまして。
50年以上前
職場で何時も口ずさんで
いた人を、思いだし
懐かしく、若かりし頃に
戻った様です。
大好きな、大好きな曲です有り難うございました。
私もこの歌は大好きで、運転しながら口ずさみますよ。 とてもメルヘンチックな歌ですね🎵
この歌は、私が中学三年の時に知って、大好きになりました。歌うのにキーが同じなのでよく歌いました。51年前ですが懐かしいです。
思い出いっぱいの年頃によく聴いて歌っていた曲は感慨深いですね。ありがとうございます😃
メロディーがとても綺麗
1980年代に「マリーナ」という味の素のマーガリンのCMで効果的に使われていたのを私は印象深く、記憶しています。「朝ごパン キラ・キラ」😄
マリーナのコマーシャルでしたか。1984年と思います。
中～大の10年金、英語教育破棄うけてきても肝心な処を「tell me」「tell me」に聞こえ、この曲を聞きたいと40年間恋い焦がれてました。
🌈💖🎵➰📻よく流してた。
タミー！
まだ小学生の頃、兄がもっていたsp盤を食い入るように聴いていました。 デビィレイノルズのなんとも言えない歌に、恍惚としたものです。歌声の初恋とはこんなに唐突に現れるもんなんですね！
そのきっかけを与えてくれた兄も、２年前に亡くなりました。
こうして、歌の歴史は継がれていくのですね。
私は、サックスでこの曲を吹いています。音色やアゴーギクをなんとか、デビィに近い形で語るようにふいています。
菊地康男さんのお気持ち、よーく分かります。私も同様の経験があります。サックスは良いですねぇ。機会があればお聴きしたいですよ。アゴーギクという音楽用語は初めて知りました。ありがとうございます🌝
中学生の頃ラジオから流れていた曲です。メロディがきれいで「チャーミー・チャーミー」と聴こえていたのがいまでも耳にのこっています。彼女の娘キャリー・フィッシャーが昨年暮れに亡くなって、翌日彼女も亡くなったニュースを知りました。デビー・レイノルズはミュージカル映画「雨に唄えば」でジーン・ケリーと共演してました。映画のストーリーは忘れましたが雨の中傘をさして踊るシーンは忘れません。
清さんはよく御存知ですね。 この曲がヒットした頃はまだ保育園児でチャンバラごっこをしていた時代です。 その後、小学生になり、従兄弟の家のレコードで聴いていました。
小学生か中学生のころTVで映画をみていたらこの曲が流れていました
なぜか50歳になった今 ふっとそのころを思い出しました
なぜか胸がぐっとしてきます
私も同様の感じを覚えることが時々あります。他にもそのような曲もあると思いますので、時々、聴かれてください。メッセージも大歓迎ですよ♪♪
Tammy s My love
映画は３作あるそうです。その内の１作がこれですね＾＾１９５７年「Ｔａｍｍｙ」・・・窓辺で歌うタミーの歌が印象的ですよね！＾＾。
名曲が残す映画それが「Ｔａｍｍｙ and the Ｂａｃｈｅｌｏｒ」ですかね＾＾この曲を聴きますと若い頃を思い出しますね！＾＾。
名曲をありがとね！＾＾。
コメント、ありがとうございます。 曲との想い出…日常のちょっとした出来事だったり、映画のワンシーンだったり。 人それぞれ違ってはいても、曲を聞くとその人なりの想い出が蘇り、若かりし頃に戻れますね。
１９５７年の全米ナンバーワンヒット 素晴らしい名曲 映画タミーと独身者の主題曲 映画裸のガンを持つ男で有名な若き レスリーニールセンが共演してました
詳しい解説、ありがとうございます❗
返信遅れてすみません これからもよろしくお願いいたします
曲はロマンチックだし 歌声は可愛いし😍 チャ〜ミーって発音するんだ。って当時思いました。洋楽を歌詞と照らし合わせて よく聴けば 英語の発音の勉強になったかも。気付くのが遅すぎる😭
実は私も同じ事を思っていました。中学・高校の時に歌詞カードで英語の勉強をしておけば……と（笑）
阿蘇久住様？ 有り難うございます！ 1957年と言えば私はまだ 小学5年生位、
ラジオで耳にしただけなので、覚えていないのも仕方ないですね😃
私はまだ５才でした（笑） ところで、九重ではなく久住と書いて頂いたこと、驚きと嬉しさでいっぱいです😃 ありがとうございます❗
♪I want your love again …。懐かしいですね。当時、バンドを志す奴らの入門曲ですよね(笑)。ヴォーカルもドラムスも入り易かったので私もやりました。
バンドはやらないけど、何となく分かります(笑) これ、近いうちにアップしましょうかね？
学生時代に初めて聞いたこの歌は南沙織のLPに収録されてました。同じ歌でもデビー・レイノルズの歌い方とはかなり違ってました。
コメント、ありがとうございます😊
昔、ゴジラ？が出るお酒のコマーシャルで流れてた記憶があります。
それは知りませんでした。ありがとうございます!(^^)!
この曲は知っていましたが、誰が歌っているのか、何と言う曲名なのか分かりませんでした。たまたまFM東京でこの曲を
流してたんです。(1970年～1980年代エアーチェックが流行っていた時代)それで、歌手名、曲名が分かり
オープン・リールからカセット・テープに録音しなおして、このカセット・テープ今でも持っています。
(昔は良かった。今で言う著作権とかそう言う問題がない時代でしたから)
そうですね。私もよくFMから録音していましたよ。当時のオープンデッキは今でも持っています。従弟の結婚式で『２人の想い出の曲』としてアンチェインド・メロディが流れましたが、今だと、曲の使用料を著作権協会に払わなければならないのでしょうね？
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良い場所ですね。
ウルトラセブンの「蒸発都市」というエピに出て来た平野みたいです😀。
ありがとうございます🌝 阿蘇の「草千里ケ浜」という場所です。観光で阿蘇を訪れる方はだいたいここに来てブラブラ散策されますね。
1957年公開された映画「タミーと独裁者」の中で歌われていた曲が【デビー・レイノルズのタミー】「日本未公開」
歌手と曲名は知っていましたがCDを探しても無く数十年前誰でも知っているポピュラー全曲集を買い求めて
その中に【デビー・レイノルズのタミー】が入っていました。この曲の詩がポピュラー全曲集の本の中に
訳詞として書いてあり、大昔の詩ですので「フクロウの鳴き声さえ恋しているタミーと聞こえるし
相手の人に自分の思いを告げたいのに言えない片思い」の曲ですね。
今時は簡単に相手に告白出来る時代ですが、この曲がリリースされた頃は相手に告白する事さえ出来ない時代で
女性の心を詩にした曲です。1960年代はこんな時代で他にもポピュラーで良い曲がある時代でした。
【ちなみにデビー・レイノルズの結婚相手がエディ・フィッシャー子供が出来てその子の名前がキャリー・フィッシャー】
スター・ウォーズのレイア・オーガナ姫ですね。
そうですよね。古き良き時代の乙女心がにじみ出ている歌ですね。私もこの曲は大好きです。
「Aso Kujuさん」貴方の言っている事、私もそう思っています。
これからも良い曲をUPして下さい。
了解しました😀
この歌は何年位の歌でしょうか？ 確かに覚えがあり
懐かしい歌ですが、何歳位に聴いたのか 記憶に残って無いのが残念❗️
1957年全米１位の曲です。 昔どこかで聴いたことがある懐かしい曲……この曲にピッタリだと思います❗
ブレッドの♪ If ♪も個人的に大好きな曲ですが…。無理にとは言いません(笑)。
実は準備中の曲です。いましばらくお待ちください(笑)
「Aso Kujiさん」貴方にコメントを書くのは何回目でしょう。「タミー」1957年リリースされた曲ですか【64年前になりますね】
私が生まれたのが1950年ですから1957年と言うと小学一年生になりますから「デビー・レイノルズさん」等
知りませんでしたし、【Wikipedia】で調べると1957年に制作された「タミーとバチュラー」と言う映画で
使われた曲でした【この映画の為に作られた曲かも知れません】この曲を知ったのは成人になってからです。
良い曲だと思って「ポピュラー全曲集」を買い求めその中に「デビー・レイノルズさん/タミー」が入っていたので
良く聞いたものです。【デビー・レイノルズさん/タミー】
【大昔の女性の恋心を歌った曲ですからこんな詩になるのでしょう】私が彼女と交際していた時もこんなものですよ。
【因みに写真に写し出されている風景 私と妻で九州一周した時阿蘇山付近で雨になり草千里行く事が出来ませんでした】
阿蘇だよね
そうです。 米塚と呼ばれている火山です。
知床旅情にも似ています。 「知床の岬に ターミー、ターミー」と歌うと合います。
キャリー(1956年11月21日生)を出産した翌年のレコーディング。当時25歳、女盛りの滴るような、瑞々しい美しさをたたえていたデビー。8歳の時のキャリーの写真があるが、やはり父親似か。今はすべて思い出の彼方。コニー・フランシス盤と聴き比べると、断然デビーの歌唱が勝っている。情感を込めながら情感に流されて間延びすることなく、緩急のリズム、発音の明瞭さが際立っている。
詳細なコメントをいただき、ありがとうございます🌝 コニー・フランシス盤は聴いたことがなく比較はできませんが、デビー・レイノルズについては書かれている通りだと思います。
@@AsoKuju ありがとうございます。その昔、FM東京で「家弓家正のメロディーズ・リンガー・オン」という番組があり、名歌を複数の歌手で聴き比べるのが売りでしたが、今ではYou-tubeで、少なくとも向こうの古い歌は、アップされているだけは苦もなく誰のカバーでも聴けるのはありがたいことです。この歌は音源が少ないようで、私もデビーとコニーの2種類しか知りません。音を聴きながら同時に歌詞をたどっていくと、特に転調があってメロディを覚えるのが難しい展開部("Does my lover what I feel..."以下）は、デビー・デイノルズだと歌詞とメロディがぴたりと一度で把握できたのですが、リズムを微妙に崩しているコニー・フランシスだと4回ほど聴き直さないとダメでした。
そういう聴き比べの番組があったんですねぇ♫ FM福岡でもやっていたかもしれません……残念です💦 コニー・フランシスのタミーを聴きました。彼女は私のお気に入りの女性歌手の１人なんですが、確かに、わざとリズムを崩していましたね。この歌に関しては素直に歌った方が良かったような気がします。少女の恋心をメルヘンチックに詠んだ歌だと思いますので、デビー・レイノルズの自然な歌い方が、歌詞も含めて心に残るのではないでしょうか。
阿蘇の草千里は有名ですが一緒に学校に行っていた友人、熊本出身ですが、あそこには馬が放牧されていて馬糞が沢山落ちているので僕たちは糞千里って言うんだぜ、と言っていましたよ。
今も所々落ちてますよ。放牧地ですから。
是非、宜しくお願いします。
はいっ！
タミーをずっとtell me だと思ってました(笑)。
そういうのって、よくありますよね。日本の歌でも結構ありますから。 話は違いますが、Tell Me と言えばローリング・ストーンズをまず思い出します。
それ。
だからGoogleで検索してもなかなかヒットしなくて、ここにたどり着くのに十年かかった。
照美の歌
グローイングアップを
思い出します。
この曲は映画の中で出てましたか？ 私は全シリーズを見てないので分かりませんが、出ても不思議ではない曲ですね。コメント、ありがとうございます。
@@AsoKuju
2作目のゴーイングステディの中で、ベンジーが恋する女の子がタミー！
そのシーンで使わてました。